ローラが広告塔としてインパクトの強い宣伝をしているDMMビットコイン。
ここでは、他の取引所との主な特徴と実際の取引口座開設の流れを説明します。
はじめての口座開設は間違えないかどきどきしますよね!一緒に流れをみていきましょう!
他の取引所との比較を悪人したい人は下記記事を参考にしてください
DMMビットコインの公式ページはこちらから⇩
DMMビットコインの特徴
特徴①多くの手数料が無料
DMMビットコインは入金手数料や送金手数料が無料!!資金を移動する段階で下手に資金を減らすことなく扱えるのはうれしいですよね
※1BitMatch取引手数料を除く
※2 ポジション金額の0.04% / 日のレバレッジ手数料がロールオーバー時に発生
特徴②口座開設がとてもスピーディ!
仮の口座開設はメールアドレス登録だけで可能!また、本人確認時に「スマホでスピード本人確認」をすることによって、口座開設後、約1時間で取引が可能になります。
特徴③取り扱い通貨の種類が多い
海外取引所のBinanceなどと比較すると劣りますが、国内取引所の中では多くの種類の仮想通貨を扱えます。
レバレッジ取引の取扱い暗号資産種類は国内 No.1の数です!
DMMビットコインの口座開設方法
DMMビットコインの口座開設は以下4ステップで行っていきます。順を追ってみていきましょう!!
口座開設時に必要なものはこちら
・携帯電話
・身分証明書
・自分の資産の把握(本登録の時に記入します)
ステップ①メールアドレス登録
口座開設のページから、メールアドレスを記入します。
ステップ②個人情報の登録
先ほど登録したメールアドレスにDMMビットコインからメールが届いているはずなので、中にあるURLからパスワードを設定しましょう。これで仮登録が完了です!ログインできる状態になりました~~~
メールアドレスの記入だけで口座ログインができてしまうのはとてもスムーズ!ただ、入金するには本口座登録が必要です…次ステップへ!
先に設定したパスワードとメールアドレスを使いログインをします。
実際に取引をするにはこの本口座登録をする必要があります。
約31項目の確認事項に✅をしていきます。
すべてに✅しないと先に進めないので、問題ないか確認しつつ✅ボタンを押していきます。
次に、自分の情報について書き込みます。ここは審査に影響するところですが、正直に答えていきましょう。
年収や貯金額についても問われますが、変に見栄を張る必要はなく、正確な情報を記入していってください。
次に、仮想通貨取引に対するリスクの確認事項があります。
確認することがたくさん!一つ一つ✅していきましょう
次に進み、全体の確認画面で✅をしたら、次のステップへと進みます。
ステップ③本人確認の書類提出
DMMビットコインでは2種類の方法で本人確認を行っています。「スマホでスピード本人確認」は最短1時間で確認がされ取引開始ができるのでおすすめです。
本人確認に使用できる書類は、
- 運転免許証
- パスポート(2020年より前に申請したもの)
- 在留カード
- 住民基本台帳カード(従来の本人確認方法のみ可)
- 各種保険証及び住民票の写し等(従来の本人確認方法のみ可)
スマホでスピード確認の場合…メールあてに審査結果が届きます。
従来の本人確認の場合…登録住所に認証コードのついた手紙がくるので受け取り、認証コードを記入します。
この画面までたどり着けたらOK!!
(マイナンバーカードの提出)
上記の本人確認書類提出時にマイナンバーカードを提出していない場合、追加でマイナンバーカードの提出を求められることがあるので合わせて提出しましょう。
マイナンバーカード、マイナンバー通知カード、あるいはマイナンバー記載の住民票又は住民票記載事項証明書の画像をアップロードします
ステップ④電話番号認証
下記画面での「コードを発行する」を押して、表示されている携帯番号に送られてくる6桁の認証コードを記入します。
電話番号認証を行います。これは、出金や入金のときにも求められるので、普段使いの携帯電話番号でコードを発行することをおすすめします。DMMビットコインは国内アクセス限定のため、海外の携帯電話番号は使用できません。
入金を行って取引開始!
最後に入金をしましょう。
クイック入金は、振込手数料無料で24時間365日受け付けているのに対し、振込入金の場合は銀行の指定振り込み時間によって手数料やタイムラグが生じることがあります。
まとめ
DMMビットコインのサイトでは、手続き次第でとてもスピーディに口座開設することができるとわかりました。