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【3分でわかるWeb3.0講座】トークンとは?特徴や今後の将来性をわかりやすく解説

トークンとは

最近ではブロックチェーン技術を利用したサービス内において「トークン」の発行が主流になってきましたが、実際にどういったものなのかピンとこない人も多いはず。

今回の授業ではトークンとは何なのか、将来性も交えて学んでいきましょう。

NANA

トークンって種類が多くて覚えれない

先生

今回も1つずつ解説していくから安心して!

今日のテーマ「トークン」
先生

まずはトークンについて整理していきます!

目次

トークンとは?

トークンとは

トークンの特徴

先生

Web3.0に関わるプロジェクトでなくてはならないのがトークンです!

NANA

トークンもブロックチェーン技術を利用しているんですよね?

先生

さすがNANAちゃんよく勉強しているね!ブロックチェーンを利用することで、トークンもデータの改ざんや複製を防ぐことができます

NANA

ということは仮想通貨と同様にトークンも換金できるの?

先生

トークンも換金可能です!ブロックチェーン技術のおかげで透明性の高い取引が可能なの

NANA

え~そうしたら仮想通貨との違いはどこだろう?

仮想通貨とトークンの違い

先生

仮想通貨とトークンの特徴を並べてみるとわかりやすいね!

暗号資産とトークンの違い
NANA

発行元と管理者の有無で区別できるんだ~

先生

ほかにも仮想通貨は通貨のような役割をもつのに対して、トークンは株のような役割をするイメージです

先生

トークンが株のような役割をするのはコミュニティで使われることが大きな理由なんだけど、後でまた説明するね!

FTとNFTについて

先生

トークンはさらに2種類に区別されるから、次の図をみてみましょう!

FTとNFTの違い
先生

価値の代替性と非代替性で分けられています

NANA

価値の代替性と非代替性って違いがイメージしづらいな…

先生

FT(日本円)は同じ価値のもの同士で交換できるよね!でもNFT(絵画やチケット)はオリジナルが1点しかないので他のものと交換できません

NANA

なるほど!それが価値の代替性と非代替性なんだ

トークンとは?」のまとめ
  • トークンとは、ブロックチェーンの技術を利用して発行されるコインで仮想通貨と同様に換金可能
  • トークンとは、仮想通貨とは似ているが一部特徴により異なる
  • トークンには、FT(代替可能なトークン)とNFT(非代替可能なトークン)がある

FTとNFTでできるようになること

先生

トークンを利用することでプロジェクトに様々なメリットがあります!

NANA

どんなメリットがあるのか教えてください!

FTとNFTでできるようになること

コミュニティの構築

先生

まず1つに、プロジェクト内でトークンを取り扱うことによりコミュニティ構築がしやすくなりました

NANA

トークンはどんな役割をするのかな~?

先生

主に次のような役割を期待できます

FT:同価値のものをコミュニティ内で取引できる

NFT:コミュニティで唯一無二のトークンを所有することによりコミュニティへの共感や参加証明になる

NANA

FTやNFTを所持しているユーザー同士で交流が活発になりそうですね!

先生

自分だけのNFTを所持することでプロジェクトへの愛着もわくよね!

資金調達

NANA

2つ目の資金調達はどのようなことが期待できるんですか?

先生

FTやNFTにより従来の経済圏にはない需要を創り出し、価値に賛同する人々から資金を素早く集めることができます

NANA

う~ん、例えばどんなことだろう?

先生

例えばSNS等でクリエイターが投稿したイラストに対しては、金銭的評価よりも「いいね」やコメントの評価が一般的よね?

先生

一方ブロックチェーン上ではトークンによってイラストの価値を表すことができます!

NANA

私でもブロックチェーン上にイラストを出展すればトークンを稼げるってこと?

先生

そうです!NANAちゃんのイラストに価値を感じた人は、その対価としてトークンを支払ってくれます

NANA

すごーい!つまり個人単位や小さなプロジェクトのサービスでも価値を理解してくれる人がいれば資金が集められるってことですね?

先生

それだけじゃなくて、スマートコントラクトのルールに従ってスピーディーに資金調達ができるの!

先生

つまり、銀行の借り入れ審査や、株の上場に関わるような煩雑な手続きは必要ありません

NANA

資金を提供する側も自分の良いと思うものを応援しやすいかも!

トークン価格上昇の恩恵

NANA

最後の「トークン価格上昇の恩恵」も解説お願いします!

先生

少し前にトークン=株のイメージと説明したよね?これは
トークンの需要が高まって、トークンの価値が上がるとトークン保持者の資産が増えるかもしれないということなの

NANA

ということはトークン価格が上がるには発行元のコミュニティの認知=価値を上げる必要があるってことですよね?

先生

その通り!WEB3.0ではコミュニティに貢献したインセンティブとしてトークンを配布したりもするの

先生

貢献すればするほどトークンの価値が上がった時に報われる仕組みになっています!

「FTとNFTでできるようになることのまとめ
  • コミュニティを構築しやすくなった
  • 資金調達がしやすくなった
  • トークン価格上昇の恩恵を受ける可能性が生まれた

トークンの将来性

先生

個の時代の今、様々なコミュニティが生まれるとともに、トークンの活用についても注目が集まっています。

トークンの将来性
NANA

これからのコミュニティではトークン使用の選択肢がどんどん広がっていきそうですね!

先生

そうね!有名なプロジェクトで言うと山古志DAOは聞いたことがあるかな?

NANA

村おこしにNFTを活用しているプロジェクトですよね?

先生

よく勉強しているね!
廃村寸前の村を存続させるために、村発祥の錦鯉をNFT化し、デジタルアートとして流通させているプロジェクトです

NANA

NFTを購入することでプロジェクトへの貢献ができそうですね!

先生

NFTは資金調達以外の役割として、デジタル住民票としての意味合いを兼ねているの。住む場所にとらわれず、デジタル空間を含んだ関係人口の増加を目指しているみたい。

NANA

NFTを所有していれば誰でも山古志村の村民になれるってことですね!

先生

デジタル村民は村おこしのプロジェクトに参画でき、企画アイディアも出すことができます!

NANA

村民同士の交流を通して村おこしを自分事の問題として取り組めそうだな~

先生

そう!他にもNFT収益の使い道を決める際の投票権も付与されているので、地域活性化に興味のある人は積極的に活躍できる場があるの

先生

プロジェクトに携わる人はリアルもデジタルも関係なく、誰でも山古志村のアイデンティティを未来に残していくことができる画期的な取り組みです

NANA

面白い取り組みですね!

先生

もっと身近なNFT活用例だと、最近はイベントの入場チケットや映画の販促キャンペーンにNFTが使われています

先生

トークンを購入することで様々なプロジェクトを間接的に応援でき、コミュニティも形成しやすくなります

NANA

好きなアーティストの作品だったら欲しいかも!今度調べて見てみよ~

先生

トークンを利用して作られたコミュニティを「DAO」と言うのだけれど、これについてはまた次の授業で勉強していくね!

次回は、DAOを詳しく解説していきます。

次回のテーマ:DAO
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